叙々苑ヴァージン

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訳あって叙々苑の焼肉弁当を戴いた。

あの有名な、オールスター大感謝祭で景品となる焼肉弁当。

イケメン俳優軍団がスタッフ100人のロケ弁のため、凄まじい共演者からのプレッシャーと今をときめく若手俳優と重鎮元祖ハンサム俳優がお互いの腹を探り合い、その端正な横顔(ルックス)と幾多もの女性を落としたであろう鋭い眼差しで、遥か先…とは言えぬ距離の的を矢で射抜き、勝利と尊敬と、今年1番マブい俳優の名と共に手に入れる、で有名な焼肉弁当を戴いた。

初めて、叙々苑の焼肉弁当を食すに当たって、(当方叙々苑ヴァージン)何も体内に入れていない真っさらな状態で食べるのが、一番感動が得られそうなので朝ごはんに頂いた。

紙袋から現れる。焼肉弁当様。

パッケージが神々しい。

そして、備え付けのタレと、お箸と、おしぼり(!)とガム(!!!)

お口直しのことまで考えてあるとは…やはり最高級焼肉店。

上カルビ弁当

まずは、タレをお肉にかけてひと口。

率直な感想。

「うまい。」

「美味い!」

「え、美味www」

と3段階に分けて笑ってしまうほど、ファーストインパクトが体験したことない衝撃。これが芸能人が食リポの時にコピペのごとく言う「お口の中でお肉がとろけます~~~(にっこり)」か!!!!

3回弱咀嚼すれば、お肉から脂の海がジョワ~と溢れ出し、あっという間にお肉が姿を消す。「あれ?さっき出会ったばかりですよね?もう、さよなら?」悲しきかなすぐに去りしお肉様。しかし、さよならの代わりにお口の中がうま味の洪水だ。ジョワ~

さぞかし高級なお肉なのだろう。

たしかにコピペにもなっちゃうわ!(にっこり)

お肉ひと切でご飯1合はいけちゃいそうだ。

あ~食べるのが勿体ない!一枚一枚ラップに包んで、大事に冷凍保存したい!(涙)私の隠していた貧乏性が疼く旨さ。

タレも美味い!別添えのタレが妙にうまい!ちょうど良い甘さが肉と米に絡み合って、また一層旨さを引き立てる。ご飯バクバク…

そしてお肉もさることながら、米が美味い!

冷えてたのに(レンジでチンした)謎に米がうまい!

さぞかしこれも、国産のお米…あきたこまちか、ゆめぴりかなのだろう。わからんが。

正直タレだけで米半合いけちゃう!(この時点で妄想米合計1合半消費)

お肉、ご飯、ご飯、ご飯、お肉、ご飯、ご飯…食べ進めるうちに、お肉が良いもの過ぎて口の中が脂の大洪水。なんかモラモラする。ちょっと鎖国したい。

そこに現れる、救世主”キムチ”!!!!

ぱくっ!さっぱり~~~(思わずにっこり〜)

敢えて辛すぎず、お肉との一時休戦的な浅漬けキムチなのか?と考えてしまうほど、あっさりさっぱり美味しいキムチ。

ほど良いくらいにお口の中を整え、また焼肉開国してくれる。

隣のナムルも優しめ。(優しめすぎて思い出せない。)

さぁ、次のお肉へ!!!!

お肉、ご飯、ご飯、ご飯…

ここで柔らかい質の良いお肉が故に現れる、なにか噛み切りたい欲。(ご飯もお肉も貧乏人の顎には優しすぎるんじゃ!cv.千鳥ノブ)

そのなにか噛みたい欲を満たしてくれる、脇役がキムチの下の段にある、コリコリとした食感の謎の緑の添え物。(調べると、山くらげしょう油漬け)

噛むと小気味良くコリコリという歯応えと馴染み深いしょう油味がアクセントとなり、またいっそうご飯とお肉が進む。

「これがあるから、叙々苑弁当なんだな。」と納得できる良き相棒。アカデミー賞助演男優賞受賞。

お肉が脂の乗り切った俳優、小栗旬だとするならば、キムチは小日向文世。山くらげは佐藤浩一か…そんな映画見てぇなぁ〜と素晴らしき俳優と、焼肉弁当に想いを馳せ完食。

最後は良い肉あるあるで胃もたれしそうになったが、素晴らしい焼肉弁当であった。(小鉢の下のスペースには少し悲しさを覚えたが)

お口直しのガムは大事にとっておこう!(貧乏性発動)

1年に一度は奮発して、自分のご褒美に買ってもいいかも。

だが、最後にひとつだけ。

金時豆!お前だけは許さん!!!!

(ただの豆嫌い)

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