牛乳を消費したい〜妄想太平燕〜

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年末年始に牛乳が大量に廃棄されるという記事を読んだ。

この直面に対抗するべく日本各地の料理家、料理研究家が様々なレシピを考案していた。

私も冷蔵庫に眠っている牛乳(消費期限間近)をどうにかしなきゃ…豆乳を飲みながら考えた。

この所クリスマスを終えてこってりした物ばかり食べている。いかんせん、さっぱりしたものが恋しい。

牛乳を活かしながら、さっぱりしたものを…

そう考えてできたレシピを紹介する。その名も、

『牛乳とんこつの太平燕』

皆さんは熊本の名物太平燕(タイピーエン)をご存知だろうか?

「太平燕とは、鶏がらスープをベースに、野菜や魚介などの種類豊富な具材、ヘルシーな春雨が入った麺料理のこと。具材の旨味たっぷりのスープをほどよく吸ったツルツルの春雨の味わいと食感がクセになります。(出典:じゃらん)」

https://www.jalan.net/news/article/406560/

鶏がらスープの太平燕を大胆に牛乳でとんこつ風にアレンジし、春雨でさっぱりと戴きたいと思う。

牛乳とんこつ太平燕~レシピ~

<材料> だいたい二人分

・牛乳…700ml

・水…100ml

・紹興酒…大さじ2

・みりん…大さじ2

・顆粒鶏がらスープの素…大さじ1

・オイスターソース…小さじ2

・醤油…ほんの少し

・塩こしょう…少々

・ごま油…小さじ2

・キャベツ…4分の1玉

・にんじん…2分の1本

・玉ねぎ…2分の1個

・ちくわ…1本

・シーフードミックス…食べたい分だけ

・にんにく…2かけ

・しょうが…1かけ

・長ネギ…1本の白いところ

・春雨…食べたい分だけ掴む

・たまご…2個

・ゆずの皮…千切り

<作り方>

1、まず茹でたまごを作る。おすすめは固茹で。たまごを横から見て、少し平たい方をキッチンのどこかしらの角で軽くぶつけ少し穴を開ける。(馬鹿力で割らないよう注意)水から茹で、沸騰してたまご全体にヒビが入ったら鍋から上げて、流水で冷ます。(茹で時間大体8~10分)

2、キャベツはざく切り。にんじんは短冊切り。玉ねぎは繊維に沿って薄切り。ちくわは縦半分に切って、半月切りにする。にんにくとしょうが、長ネギはみじん切り。(たまごを茹でている間に行うと時短になるよ⭐︎)

3、大きめのフライパンにごま油を引き、熱する。フライパンの上空で手のひらをかざし熱さを確認したら、にんにく、しょうが、長ネギを入れて炒める。(香り部隊。正直なくてもいい。あったら嬉しい)

4、香り部隊が薫ってきたら、ここからがスピード勝負。野菜とちくわ、シーフードミックス を投入する。野菜が油をまといテリテリしたら、野菜炒めの時よりも気持ち多めに塩こしょうを振り、紹興酒とみりんを回しかける。(日本酒でも可。紹興酒も香り部隊。うちにあるととても便利である)

5、アルコールが飛んで具材が少ししなったら水を加え、煮立たせる。(この間に具材から旨味を抽出。)

6、軽く沸騰したら、鶏がらスープの素、オイスターソースを加えスープに味をなじませる。そして、満を持して牛乳を投入する。

7、スープをさっと煮立たせ、味見をして足りないようならほんの少し醤油を垂らす。味が決まったら、春雨を入れ柔らかくなるまで煮込む。

8、煮込んでいる間に、茹でたまごの殻を剥き縦半分に切る。

9、春雨が柔らかくなったら器に盛り、茹でたまご、ゆずの皮を添えれば完成。いざ、実食!

牛乳とんこつ太平燕

感想

『美味しすぎて次の日も食べたいから星⭐︎⭐︎⭐︎3つ!!!!』

熊本の方からすれば異論はあるかもしれないが、(どちらかと言えばスープはちゃんぽん寄り、いや、長崎の方にも失礼)麺が春雨なので、とてもあっさりと食べられる。春雨を中華麺に変えて、ちゃんぽんとして戴いても良き。(結局ちゃんぽん)

野菜がたくさん摂れるので、夏場の食欲がないときにもおすすめである。この具材以外にも、もやしや豚こま肉を加えても良いかもしれない。

最後にゆずの皮を添えることによって、ゆずの香りが引き立ち、牛乳の独特な香りを抑えてくれるので牛乳が苦手な方でもチャレンジしてみて欲しい。本当に無理な場合は、牛乳を豆乳変えても◎

春雨はスープを吸っても、ズルズルにならない緑豆春雨をおすすめする。

だが、忘れないで欲しい。これが本場熊本のレシピに則った太平燕ではないことを。何故なら、筆者は太平燕を食べたことがない!!!(まじか)

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