2022年、妄想純レバ丼

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新年明けましておめでとうございます。

今年もこのブログに目を通していただきありがとうございます。

本年も変わらずダラダラと食や興味のあることないこと綴っていこうと意気込む所存であります。

(とか言いながらもう年明けて結構経っている)

去年の大晦日は「孤独のグルメ2021大晦日スペシャル」を見て年を越した。

「いやー、いつ見ても五郎さんのお店チョイスと清々しい食いっぷりには脱帽ですなー^^」

と言いたいところだが、筆者が住んでいるところは最先端の田舎なので、テレ東は放送されませんでした。終わり。

いやいやいや、放送がなかったと言って終わらせるのはまだ早い。新年一発目の更新なので、気合を入れなければ。(何に?)

我々にはAmazonプライム、Tver、Netflix…兎角サブスクがあるため、永遠の若さと胃袋を持つ、五郎さんをいつでも存分に堪能できるではないか。(だから何?)

茶番前振りは置いておき、誰しも一度は五郎さんのように知らない街を彷徨い、己の直感と少しの勇気で気になる外観のお店にふらっと入り、期待を裏切るうまい飯にありついてみたいと思ったことはないだろうか。原作者久住さんの言葉を用いると「面(ジャケ)食い」。(筆者も一度やってみたことがある。カニクリームコロッケがうまい店に当たり、ニッコリした)

しかしどうよ、この現在。いつ終わるか分からないパンデミックワールド真っ只中。滅多に外食には行けず、自宅のダイニングテーブルで頂く冷たいコンビニ飯の虚しさ。(ホントはもっと笑顔で温かいご飯を食べているよ)ましてや、知らない街どころか旅行もおちおちと行けない状態。旅先で吾郎さんのようなシチュエーションにはなかなか巡り合えない。

…だったら、オメェ作っちまえよ!

ということで本日は、『孤独のグルメ』シーズン5、第10話「東京都江東区亀戸の純レバ丼」を参考に作っていきたいと思う。

(筆者が好きなシーズンは5。ラム肉がたくさん出るし、なんせあのエマダツィが出るからね!(今度いつか作ってみます。いつか))

さて、純レバ丼とはなんじゃらほい?と孤独のグルメを見ていない方or見ている方にも簡略的に説明しよう!

純レバ丼とは、ほかほかご飯の上に甘辛いタレで炒めた鶏のレバーと、その上にたっぷりのネギがのっている料理。浅草の「菜苑」というお店が元祖らしい。レバニラのニラが入っていないver.と思っていただけたら幸いだ。他の詳しいことは、お手持ちのスマホでググるか、孤独のグルメを見て欲しい。筆者は純粋に純レバ丼が食べたいだけなのだ。純純。

~妄想純レバ丼レシピ~

<材料>だいたい二人分

・鶏レバー(鮮度の良いもの)…100g 

・砂肝(鮮度の良いもの)…100g

・ネギ…1本

・にんにく…3かけ

・しょうが…1かけ

・鷹の爪…1本

・サラダ油…大さじ5

・ごま油…大さじ1

・一味…好きな量

・ほかほかの炊いた白米…食べたい分

<タレ調味料>

・醤油…大さじ3

・オイスターソース…大さじ1

・みりん…大さじ2

・中ザラ糖(黄ザラメ)…大さじ1

・紹興酒…大さじ3

・五香粉…3ふり

<作り方>

1、ネギを縦半群に切り、3mm幅に半月切りする。切ったネギはバットまたはザルに置いて空気にさらし辛み成分を中和させておく。にんにく、しょうがはみじん切り。鷹の爪は、輪切りにする。(辛いのが好きな人はタネは捨てずに取っておく)

刻んだネギ
にんにくの芽は食べれるって平野レミが言ってた

2、レバーを食べやすい大きさに切る。ハツも同様に。焼くと縮むので少々大きめに切っても良し。砂肝は銀皮を外さずに切り分ける。(鶏レバーと砂肝は100gと記載しているが、スーパーで売っている1パックを使うと丁度良い。レバーはハツ付きのものでも可。砂肝は食感要員)(レバーを切る際、血や匂いがまな板に付くのが気になる方は、飲み終わった牛乳パックを割いて洗い、乾かしたものをまな板がわりに使用すると清潔に使えるのでオススメである。他のお肉や魚にもこの技は使えるぞ。)

ちょっとグロいレバー達

3、切ったレバーをボウルにうつし水で洗う。「手で軽く揉む→水が濁る」をだいたい3回ほど繰り返す。気になる血の塊を除く。(濁りが薄くなったなーくらい。やりすぎ注意)洗い終わったらよく水気を拭いておく。

4、自分が所有する中で一番深めで大きめはフライパン、または中華鍋を用意する。鍋にサラダ油を多めに注ぎ火を付ける。(この時、強火)鍋が温まったら、レバーと砂肝を入れ、油通しをする。(油はね、やけど注意)軽く色が変わったらボウルにのせたザルにあげる。(やけど注意)ボウルに残った油と汁が混ざったものは捨てる。

レバー油通し後

5、先ほどの鍋をキッチンペーパーでさっと拭き、ごま油を注ぎ、にんにくとしょうがを入れ焦がさないように香りを出しながら熱する。(ここからスピード勝負)

香り要員部隊

6、にんにくの香りが油に移ったら、4のレバーと砂肝、鷹の爪を投入。(辛いのが好きな方はタネも一緒にどうぞ)鍋をさっと振り、紹興酒、ザラメ、みりんと入れ軽く沸騰させる。

7、沸騰したらオイスターソース、醤油、五香粉、一味を加え手早く炒める。(レバーに火が通りすぎないように)

サッと手早く炒めよう

8、どんぶりにほかほかの白米をよそう。その上に7の具材だけを先にのせる。鍋に余ったタレをトロトロになるまで煮詰め、上からかける。

9、最後にネギをこんもり乗っけたら完成。

全く美味くなさそうに見えるがこれが美味い!
上から追い一味するべし。

感想

『こってりのタレとレバーの風味がクセになる!これぞ元気飯!』星⭐︎⭐︎⭐︎3つ!!!!

甘辛いタレが食欲を増進させ、一癖あるレバーを優しく包み込み食べやすくしている。また、丼を混ぜて食べることで、ネギのシャキシャキ感と砂肝の程よいコリコリ感が心地よい。レバーだけでは出せることのできない食感の楽しさ。食べ手を飽きさせない。レバーの下処理や、油通しの作業は少し面倒だが、できたときの達成感やそれ以上に見合う美味さがそこにはある。また作りたくなる味。疲れた時や元気が欲しい時、時間がある時や週末に作ることをおすすめする。

筆者は、五香粉や紹興酒、オイスターソースを使って少し異国情緒系にしたが、そこに味変としてパクチーを添えたり、レモン汁、マヨネーズを使うとまた違った楽しみが見出せそうだ。

我が家が町中華に変わる。精力がみなぎる。明日からの活力。パンデミックに打ち勝てそうだ。妄想料理大成功。

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